目覚ましが鳴る前に、すでにスマホを握っている
── そんな働き盛りの40代、50代のあんたに聞いてほしい。
体が重い。昔ほど回復しない。疲れが翌日に残る。
だけど走るのはキツい、ジムに行く時間はない、わかるぜ。
そんなあんたにすすめたいのが、朝のスクワットだ。
道具いらず、時間いらず、場所も選ばねぇ。
たった5分で、1日のギアがガチッと入る。
しかも、年齢を重ねた男にこそ必要な土台を整えてくれる
──それがスクワットの底力だ。
目次
なぜイケオジにスクワットなのか?
40代以降、まず衰えるのは脚だ。
脚が弱ると、代謝が落ちる、姿勢が崩れる、見た目にも老いが出る。
逆に言えば、脚が整っている男は、それだけで若く見える。
スクワットは太ももやお尻といった大きな筋肉を効率よく刺激する。
少し動くだけで全身が温まり、血流が一気に巡るのを感じられる。
これが朝に効く。だるさ、眠気、モヤモヤ感とも無縁になるんだ。
朝スクワット、まずは10回でいい
「50回も無理」──最初は誰だってそう思う。
でも、最初は10回でいい。いや、5回でもいい。
フォームさえ崩さなければ、確実に効く。
膝がつま先より前に出ないように、背中はまっすぐ。
それだけ意識すれば、あとは深呼吸しながらしゃがむだけだ。
どうしてもキツけりゃ、椅子スクワットから始めよう。
習慣化のコツはできる量から始める──これに尽きる。
デスクワーカーこそ、下半身を鍛えろ
1日中イスに座ってると、脚の筋肉は眠りっぱなしになる。
お尻が垂れる、姿勢が崩れる、腰痛が出る
──これ、全部「脚の筋力不足」から来てる。
朝スクワットで脚とお尻を起こしてやると、自然と姿勢が伸びる。
背中にスッと一本通ったような印象になるし、実際、体幹も安定する。
姿勢の良い男は、それだけで信頼感がある。余裕があるように見える。
そういうオーラって、結局は身体の使い方で変わるもんだ。
続けるコツは…スイッチ化だ
習慣にするには、きっかけを決めておくといい。
歯を磨く前に10回。コーヒーを淹れる前に10回。
「なにかの前にスクワット」を決めておけば、続けやすい。
続けてるうちに、気づけば20回、30回が当たり前になる。
筋トレってやる気じゃなくて仕組みだ。
習慣になる頃には、たぶんスーツのパンツのフィット感が変わってる。
ちなみに、朝スクワット後にプロテインを一杯飲むのもおすすめだぜ。
まとめ
40代からは何もしないことが最大のリスクになる。
だが、始めるのに準備なんていらない。
朝、腰を落とすだけでいい。
スクワットは、最強の習慣のスイッチだ。
脚が変われば、姿勢が変わる。姿勢が変われば、印象が変わる。
印象が変われば、自信が生まれる。
自信があれば、動きも変わる。
そのすべての起点になるのが、たった5分のスクワットだ。
登山に行きたいけど体力が不安…なんて声もよく聞く。
その第一歩は、きっとこの場でしゃがむことから始まる。
今日も、未来の自分のために──まずは10回、やってみようぜ。